伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎高山睦男生活安全課長 ノンステップバスの導入補助金の関係ですが、こちらにつきましては、交通事業者がノンステップバス4台導入する予定で予算措置をしておりましたが、世界的な半導体不足により、部品供給遅延や自動車メーカーの車両販売停止が続いていることから、今年度購入することができなくなってしまい、全額予算を減額したものでございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
◎高山睦男生活安全課長 ノンステップバスの導入補助金の関係ですが、こちらにつきましては、交通事業者がノンステップバス4台導入する予定で予算措置をしておりましたが、世界的な半導体不足により、部品供給遅延や自動車メーカーの車両販売停止が続いていることから、今年度購入することができなくなってしまい、全額予算を減額したものでございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
ネギーでは、地域通貨を現金などからチャージする販売、地域貢献などに対して行政が行う交付、そして、これらを地域で支払いに充てる利用の3つの側面がございます。こうした考え方は大変合理的であり、本市でも参考になるものでございます。
このイベントでは、所沢商業高校の生徒が狭山茶の茶葉を利用した紅茶、これは狭紅茶というふうに呼んでいるそうですが、こちらを使った狭紅茶シフォンケーキを作って、商店街のチャレンジショップにおいて販売を行いました。当日は、200個用意したケーキが完売し、大好評であったと商店街からは伺っております。
市が取引先に対して適格証明書を発行するためということですが、インボイス制度は、年間の売上高1,000万円以下で消費税を販売価格に転嫁することが困難な零細業者に課税業者になることを迫ります。廃業が増えかねず、さらなる生活困窮者を生み出すことにつながります。インボイス制度そのものに反対ですので、反対をいたします。 次に、一般廃棄物減量化方策支援業務委託料についてです。
公共施設自動販売機土地建物貸付収入の減額でございますが、自動販売機貸付けの契約が令和4年9月30日に終了となるため、9月に実施した入札により、10月からの販売機設置台数が22台から16台へ、単価も新たに変わり減額となりました。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。 〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。
再生可能エネルギーにつきましては、町内の施設に太陽光発電を設置をいたしまして、電力販売契約を結ぶ事業を推進し、エネルギーの地産地消により温室効果ガスの排出量の削減やレジリエントの強化を目指すものでございます。こちら具体的には、現在令和6年度の実施を目指しまして、目白台にございます学校教育センターでの設置を検討しているところでございます。
あとは、試食の移動販売車の関係でございますけれども、こちらはキッチンカーです。あと牽引型の試食販売車が完成をしております。こちら営業許可のほうを取得いたしまして、イベント用の食事メニューの開発が完了いたしまして、イベント出店等を実施しているところでございます。
今後の大会につきましては、公認記録が取れる大会、こちらを堅持しつつも、生涯スポーツの普及及び陸上競技に興味を持っていただくということを目的の1つに加えまして、市民参加型のイベントとして位置づけて、例えば所沢産野菜の販売であるとかキッチンカーの出店なども検討しているところでございます。 なお、開催時期につきましては、令和5年10月を予定しております。 以上でございます。
カテゴリー別に5点ありまして、まず、食としましては、販売期限切れ間際の食品を購入する、地産地消、旬産旬消の食材を購入する、飲食店で食べ切れなかった料理を持ち帰る、こういったものになっております。 2番目として、衣類に関してになります。
このように、新しい商品を生み出して販売するということが今後の利益につながっていくものと考えております。
また、今回のキャンペーンによります経済効果でございますが、このキャンペーンにかかった町の費用は、25%のポイント還元費用や販売促進費用など約2,000万円となっております。
講義は、弁当総菜販売のあじまんまの安島さん、ドッグサロンOne for Dogの齋藤さん、時計職人の牧原さんが行っております。 ミヤシロまーぶるマルシェの開催について。 2月26日、無印良品東武動物公園駅前みんなの広場において、新たなイベントとしてミヤシロまーぶるマルシェを開催します。メイドインみやしろ推奨品事業者や月3万円ビジネス講座卒業生による出店、モルック体験を予定しております。
以前、就職情報サイト「リクナビ」が就活生の閲覧記録を分析し、内定辞退率を本人の同意なく採用企業に販売していた問題がありました。現在の社会では、本人の知らないところで個人情報がやり取りされ、ビッグデータやAIを利用したプロファイリング、いわゆる人物像の推定やスコアリング、いわゆる点数化によって個人の人生に大きな影響を与える事態を引き起こしていることがあらわになっています。
この取組では、銀座中央広場において、通常は屋外で販売などを行わない個性的な事業者を集めるとともに、本市出身の芸術家によるインスタレーションを演出していただいて、今までにはなかった旧町地区での空間づくりを行いました。
それらの情報は、民間事業者から見れば、これまで所有する顧客情報と比べ物にならない膨大なサービス情報であり、商品の販売戦略やマーケティング等に大いに使える情報となります。この条例は、加工した情報を本人の同意を得ずに民間事業者の第三者に提供することを可能とするものです。
私の自宅近くを回っている灯油販売の車両のアナウンス、18リットルが2,000円を超えるような、ちょっと前には考えられないような値段、そのようにもなっております。 国のこの負担軽減策では、来年1月から9月までの間で標準的な世帯で4万5,000円程度軽減ができるというアナウンスがあります。
次に、使用料を設定した理由についてただしたのに対し、通常の公園利用と違い飲食物や農産物等の販売等が可能となるため、県内にある道の駅を参考に同じ運用をすることとしたとの説明がありました。 これに関連し、さきたまテラスゾーンの中に設置する物販施設の土地に対しては、使用料を徴収するのかとただしたのに対し、本市と行田おもてなし観光局との協定により、土地の使用料は徴収しないこととしている。
さらに、その中から所沢ブランド特産品として市が認定いたしまして、YOT-TOKOをはじめ、市内の各登録販売店で販売されている商品もございます。また、そうした商品に磨きをかけるために、ブラッシュアップミーティングとかブラッシュアップ販売会というものを実施しているところでございます。
また、日本農林規格のノウフクJASにつきましては、障害者が生産工程に携わった食品の規格で、この認証マークをつけた食品を販売することにより農福連携によって生み出された農産物を周知し、その普及を後押しするだけでなく、SDGsの取組として社会的価値の向上にもつながることが期待されると認識しております。
補足しておきますが、リバースオークションとは、競り下げ方式により、再エネ電気の最低価格を提示する小売電気事業者を選定できる方法でありまして、一般的なオークションとは逆に、販売者である小売電気事業者は低い電力単価を入札することで落札できるため、その結果、自治体は再エネ電気をより安価で調達することが可能となる方式であります。